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プジョー307SW

// 2010年8月30日 // コメント (0) // 雑感:Sittin' On My Sofa

撮影取材やアウトドアオフィスに使える車選びを始めてから4ヶ月が経過しました。
当初は国産5ナンバーサイズのミニバンの中から荷室が広く使える5人乗りのVOXYに気持ちが傾いていましたが、国産ミニバンはファミリー色が強すぎる印象があり、決断には至りませんでした。

そこで、やはり好きな欧州車の中から使える1台を選ぼうとステーションワゴンも含めて調べていたのですが、その中で気になったのがフォルクスワーゲンのゴルフ・トゥーラン(7人乗りミニバン)、プジョー307SW(7人乗りステーションワゴン)、シトロエンC4ピカソ、ルノーカングーの4車種です。

ゴルフ・トゥーランは2列目・3列目の座席が外せるところは○ですが、フォルクスワーゲンは何度か乗っているため新鮮味に欠けます。
シトロエンC4ピカソは個性的で気に入っていますがC5やC6のようなハイドラクティブが搭載されていないので残念ながら却下しました。
ルノーカングーは面白い車ですが内装がバン的でチープな印象でした。

残るはプジョーですが、308SWはデザイン的に自分好みではないので、一世代前の307SWを第一候補にしました。

プジョー307SWを選択した最大のポイントは、サイズがコンパクト(車幅が広いため3ナンバー)なのに3列シートであり、その2列目・3列目の座席がすべて外せることです。
これなら機材もたっぷり積めて、床マットやカーテンなどを工夫すれば車中泊も可能かも知れません。
 

猫足と呼ばれるプジョーの乗り味を体験したかったこともありますが、その他の機能も見逃せません。
そのひとつがパノラミックガラスルーフと呼ばれる大型サンルーフです。これだけ大きなガラスルーフなら車内が明るいためアウトドアオフィスとしての利用に便利です。もちろん電動シェードもついています。
 

排気量は2000ccで137psとパワー感は期待できないようですが、専門家に言わせれば、そもそも欧州車は小さな排気量の車のアクセルをガーッと踏み込んで乗ったときに面白さを感じるようですから、その雰囲気も楽しみながら山に登るのもいいかな・・と思っています。
 

 

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吹割の滝をパノラマ撮影

// 2010年8月24日 // コメント (0) // Flashパノラマ

この少し下流で女性が転落死した昨日、事故の少し前に撮影しました。
吹割の滝は注意を促す白線はあるものの景観を保つためにガードレールは設置していません。
その判断は正しいと思います。今回のような事故は悲しい出来事ですが、観光客がルールを守っていれば、けして危険な場所ではないのです。

吹割の滝とパノラマシステム(リコーCX2で撮影)

ニコン10.5mmフィッシュアイレンズで撮影

360度パノラマの正距円筒図

さて、上下左右360度を撮影するパノラマでは晴れの日には必ず太陽が映り込みます。するとレンズフードが使えない魚眼レンズではフレアやゴーストと呼ばれる光のにじみのようなものが映ってしまいます。
修正できそうなものを今まではPhotoshopのスタンプツールなどでちまちまと消していましたが、PhotoshopのバージョンがCS5になって嬉しい新機能が搭載されました。
それは「スポット修復ブラシツール」と言って、次のようなちょっとしたゴーストなどは1回のクリックで見事に消すことができます。

Photoshop CS5のスポット修復ブラシツール

4箇所にゴーストが発生

スポット修復ブラシツールでゴーストを削除

 

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白樺の相互扶助

// 2010年8月16日 // コメント (0) // 趣味(バラとアウトドア), 雑感:Sittin' On My Sofa

生物は種間競争や種内競争を行いながら生存しています。
植物が求めるものは水や二酸化炭素と光ですが、水と二酸化炭素はその環境に共通して影響を受けるため競争の対象にはならなくて、いかに太陽の光を確保できるかが勝負となります。

昨日歩いた尾瀬岩鞍の白樺の森でも感じたことですが、白樺には種内競争の意識がないように思います。
隣り合った白樺の枝は互いが重なり合うように枝を伸ばそうとせず、まるで境界線があるかのように光を得るスペースを分け合っているように見え、違う種の樹木が隣あるいは近くにある場合は積極的に光に対する妨害を行っているよう目に映ります。

白樺の光を巡る相互扶助と競争

上の写真では分かりにくいのですが、A〜Dが白樺で、Eが違う種の樹木です。
AとBの白樺は枝が重なり合っていませんが、Eの違う種に対してはBやCが上から攻撃的に覆い被さろうとしているように見えました。

白樺の相互扶助を現す様子がないかと過去の撮影集から探しましたが、それを目的に撮影した写真がないため残念ながら見つかったのは次のショット程度でした。

白樺という樹木には以前からとても心惹かれているので、別の撮影ついでの白樺鑑賞ではなく、白樺を目的にした森歩きの機会を作ろうと思います。

次の写真はもっとも好きな白樺です。とっておきの白樺としては奥日光の貴婦人が有名ですが、このとある高原の森の中に佇む大きな白樺の株元にいると元気が出るから不思議です。

 

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尾瀬岩鞍ゆり園をパノラマ撮影

// 2010年8月15日 // コメント (0) // Flashパノラマ, 趣味(バラとアウトドア)

今年度の(財)群馬県観光国際協会の「群馬の観光情報」Flashパノラマコーナー用撮影は合計20箇所です。
その中で今日は15箇所目となる尾瀬岩鞍ゆり園をパノラマ撮影して来ました。
お盆休みの渋滞が心配で予定の変更も考えましたが、得意の抜け道作戦を駆使すれば何とかなるだろうと思い切って出かけました。
行きは関越道沼田インターから川場村〜片品村花咲の峠道を選択。渋滞どころか数台の車に出会うだけで信号のない道をすいすいと、あっという間に現地に到着しました。

尾瀬岩鞍ゆり園に到着後、まずは係員に撮影ポイントを取材。リフトで上がってゲレンデを徒歩で下りながら撮影場所を探すのがいいとのことでした。

最上部にあるレストラン「オクタ」付近

品種によって開花時期が違うようですが、それでも全体的にピークをやや過ぎているような印象です。

尾瀬岩鞍ゆり園はゲレンデに300万輪のゆりが咲いて、標高1300mの高原の爽やかな風とゆりの香りが楽しめる気持ちの良いスポットですが、歩いてみて感じたのは広大なゲレンデに咲き乱れるゆりよりも、「白樺の森」と名付けられた沢と林の中でした。

林の中のゆり

イワナ棲む沢の岸辺のゆり

白樺とゆり

帰路はかなり迷走しました。
いったん沼田インターから関越道に乗って渋滞していたら昭和インターで降りようとしましたが、インター入口で赤城インター辺りから渋滞中と表示があったため急遽国道17号線へ。ところがこちらも渋滞中。仕方なく今度は利根川を渡って赤城南面道路へ向かいました。
南面道路は渋滞こそなかったものの行きの2倍の時間が掛かりました。
こんなことなら始めから沼田インターへ向かわず、122号線の旧利根村から南面道路方面に向かえば良かったと思います。
 

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玉原高原ラベンダーパークをパノラマ撮影

// 2010年8月11日 // コメント (0) // Flashパノラマ

玉原高原は自宅からちょうど1時間で行けるお気軽範囲内にあるため、毎年8月5日前後にラベンダーパークや湿原、ブナ林などを散策しています。
いつもは愛犬連れですが、今回はパノラマ撮影の仕事なのでひとりで向かいました。
前々回の榛名湖撮影には愛犬を連れて行ったのですが、360度の撮影でははっきり言って犬は邪魔!

犬に限らず撮影は常にひとりが一番!時々お手伝いさんが同行してくれることもありますが、気を使ってしまい自分のペースで撮影に集中できないのです。

玉原高原ラベンダーパーク(撮影カメラ:リコーCX2 フルオート)

ラベンダーパークのパノラマ球体

晴れの日の360度パノラマ撮影では雲や木々など遮るものがない限り必ず太陽が映り込みます。順光と逆光が混在した風景を同じ露出で撮影しなくてはいけません。
一番見せたい部分に露出を合わせて撮る方法もあるでしょうけど、できれば上下左右すべての角度をきちんと見せたいと思います。
僕の場合は、一番見せたい部分で露出を合わせ、オートブランケットの機能を利用して+3のオーバーと-3のアンダーを含めた3枚を撮っています。
パノラマのオーサリング時に採用するのは、ほとんが-3のアンダーで、その素材をオーサリング前にNikon Capture NX2(アマゾンで17,800円)で下ごしらえしています。

下の写真は、左が-3アンダーの元素材で右が編集後です。
D-ライティングを利用して、空を白飛びさせずに暗部だけ明るくしています。また、カラーブースターを使って彩度を少しだけ強調しています。

Nikon Capture NX2のD-ライティングとカラーブースターの設定は、毎回同じではありませんが次のような数値です。
この2つの機能はパノラマに限らず、一般のデジカメ写真の編集にも有効かと思います。

Nikon Capture NX2のセッティング

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