慈眼寺の枝垂れ桜をパノラマで撮る

// 2009年3月31日 // Comments (3) // 360度パノラマ映像

高崎市・慈眼寺の枝垂れ桜が満開だと聞いて、仕事の合間に出掛けてみました。といっても、のんびりお花見というワケではなくパノラマ映像の撮影テストです。
果たして人の動きがある中で、いったいどのように撮影できるのか・・!それが今回のテーマです。
 
撮影機材は、安物デジイチのニコンD50、魚眼レンズはニコン10.5mm、それに、Nordal Ninjaのパノラマ雲台+マンフロットの438ボールレベラー+三脚です。
撮影モードは何から何までフルマニュアルで、画質モードはJPEGではなくRAW画像。水平方向に60度ずつ回転させて6枚、上方向1枚、下方向1枚の合計8枚の写真を合成して、全方位360度回転のFlashファイルにしています。
撮影した写真には三脚や僕の影が写り込んでしまいます。それらの邪魔モノをPhotoshopで消す作業が実に面倒なのです。
 
■高崎市・慈眼寺の枝垂れ桜 – 01
■高崎市・慈眼寺の枝垂れ桜 – 02
 
合成する際に動く人のかぶりが心配でしたが、まったく問題はありませんでした。
 
さて、撮影中に気になった桜の株がありました。
雷が落ちたのか、それとも老木なのか、原因は分かりませんが1本の倒れた太い株。
 

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近づいてみると、こんな状態でありながら花を咲かせていました。
あまりにも健気な桜。しばらく見つめていました。
 

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3 Responses to “慈眼寺の枝垂れ桜をパノラマで撮る”

  1. setu より:

    綺麗な写真ありがとうございました。
    不思議な写真ですね~。
    境内で見渡しているような写真です。どんなソフトを使っているのでしょう??ありがとうございました。

  2. setu より:

    改めて読んで見ると私達素人には無理なようです。

  3. takeya より:

    ◇setuさん

    ご覧いただき、ありがとうございます。
    不思議な映像でしょう?
    理屈は簡単で、四方八方をすべて撮影してサイコロのような立方体に前後左右と上下の写真を貼り付けているようなものです。
    実は撮影も編集も難しくはないのですが、三脚を消す作業が厄介だったり時間がかかります。