Mac OSXの画面共有を試す

// 2009年12月24日 // コメント (0) // その他

Webデザインの表示確認や多人数のセミナー開催時に、かつては「Timbuktu」というアプリを利用して画面共有していたことがあります。
しかし、最近はローカルLANでMacとWin間のネットワークが確立しやすくなったため、普通にファイル共有だけで不自由はなくなりました。

で、必要がないから興味も失せていて、今まで知らなかったのですが、Mac OSX 10.5以降には画面共有の機能が搭載されているとのことなので間を見て試してみました。

システム環境設定の「共有」で「画面共有」にチェックを入れるだけで準備は完了。

画面共有を開始するにはいくつかの方法があるようですが一番簡単と思われる方法を記します。

Safariのアドレスバーに「vnc:」とだけ入力してEnterキー。

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すると「共有コンピュータへ接続」ダイアログボックスが開きます。
共有したいホストのローカルIPアドレスを入力して「接続」をクリック。

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たったこれだけで相手の画面が表示されました。
写真の例では、左のMac Book Proの画面をiMacに表示しています。
もちろん表示されただけではなく、相手の画面のあらゆる操作を行うことができます。

※ちなみにデザイン系のクリエータはデスクトップ背景をグレイにしている場合が多いので、この例では共有された画面が分かりにくいです。

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Mac Book ProでWindows XPを起動しました。まったくタイムラグなく動作しています。

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起動したWindows XPをフルスクリーンモードにすると、Mac Book Proの画面内からMac OSXが跡形もなく消えて(実際は隠れて)Windowsマシンそのものになります。その様子がiMacからも確認できます。

※画面の色合いが違うのは光の反射の関係です。

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さて、せっかくMac OSX 10.5以降に搭載されている機能なのだから使い道を考えてみましたが、今のところ何も思いつきませんでした。
例えばアプリのインストールや動画のエンコードなどを勝手にやらせている時に、わざわざマウスを持ち替える手間が省けるくらいでしょうか。
多人数のセミナーなどでの利用もできますが、Macユーザだけのセミナーなど考えられない現状ですから。

また、試したことはありませんが、遠隔地の相手との画面共有ならMac – Win間でも可能なSkypeやGoogleドキュメントが使いやすそうです。

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