写真のシャドー部を明るく補正
// 2010年1月8日 // コメント (0) // デジカメ
Nikon Capture NX2とAdobe Photoshop CS3を使ってシャドー部の補正結果を比較しました。主に日陰の部分と空の明るさの変化を確認します。
オリジナルの元画像
Nikon Capture NX2:クイックフィックス – シャドーの値 – 50%
Nikon Capture NX2:D-ライティングの値 – 50%
Adobe Photoshop CS3:色調補正 > シャドー・ハイライトの値 – 50%
Nikon Capture NX2:クイックフィックス – シャドーの値 – 100%
Nikon Capture NX2:D-ライティングの値 – 100%
Adobe Photoshop CS3:色調補正 > シャドー・ハイライトの値 – 100%
Nikon Capture NX2:クイックフィックス – シャドーは、元画像に対して比較的自然な補正をします。
Nikon Capture NX2:D-ライティングは、明るい部分にも影響が出やすくなります。ただしハイライト調整を併用すれば完全ではないものの明るい部分をオリジナルに近い状態に保てます。
Adobe Photoshop CS3:色調補正 > シャドー・ハイライトは、値を100%に近づけるに従い、徐々に描画されたような平面的な画質に変化するようです。
この写真の場合は、かすかに写っている白い建物のストライプを残しておきたい思います。
個人的にはNikon Capture NX2:クイックフィックス – シャドーの50%がもっとも見た目に近く好感が持てました。

