玉原高原ラベンダーパークをパノラマ撮影
// 2010年8月11日 // Comments (0) // 360度パノラマ映像
玉原高原は自宅からちょうど1時間で行けるお気軽範囲内にあるため、毎年8月5日前後にラベンダーパークや湿原、ブナ林などを散策しています。
いつもは愛犬連れですが、今回はパノラマ撮影の仕事なのでひとりで向かいました。
前々回の榛名湖撮影には愛犬を連れて行ったのですが、360度の撮影でははっきり言って犬は邪魔!
犬に限らず撮影は常にひとりが一番!時々お手伝いさんが同行してくれることもありますが、気を使ってしまい自分のペースで撮影に集中できないのです。
玉原高原ラベンダーパーク(撮影カメラ:リコーCX2 フルオート)
晴れの日の360度パノラマ撮影では雲や木々など遮るものがない限り必ず太陽が映り込みます。順光と逆光が混在した風景を同じ露出で撮影しなくてはいけません。
一番見せたい部分に露出を合わせて撮る方法もあるでしょうけど、できれば上下左右すべての角度をきちんと見せたいと思います。
僕の場合は、一番見せたい部分で露出を合わせ、オートブランケットの機能を利用して+3のオーバーと-3のアンダーを含めた3枚を撮っています。
パノラマのオーサリング時に採用するのは、ほとんが-3のアンダーで、その素材をオーサリング前にNikon Capture NX2(アマゾンで17,800円)で下ごしらえしています。
下の写真は、左が-3アンダーの元素材で右が編集後です。
D-ライティングを利用して、空を白飛びさせずに暗部だけ明るくしています。また、カラーブースターを使って彩度を少しだけ強調しています。
Nikon Capture NX2のD-ライティングとカラーブースターの設定は、毎回同じではありませんが次のような数値です。
この2つの機能はパノラマに限らず、一般のデジカメ写真の編集にも有効かと思います。




