SONY α55をビデオカメラ仕様に

// 2010年10月4日 // Comments (3) // デジカメ, ビデオ

届いたα55をさっそくビデオカメラとして使うための装備にしてみました。

・三脚:ダイワの古い脚(品番不明)
・雲台等:マンフロット503+マンフロット75mmボール
・アクセサリーシュー変換:エツミ ホットシューアダプター E-6238
・マイクホルダー:AZDEN ショックマウント
・ガンマイク:AZDEN SGM-C60P(ステレオ)+ウィンドジャマー
・レンズ:TAMRON AF18-200mmF3.5-6.3XR DiII LD ASPH [IF] Macro
・ハンドグリップ:HAKUBA グリップストラップ KGP-04

ハンドグリップを装着すれば、手持ちローアングルスタイルでの撮影が比較的楽になります。

 
 
演奏会などでAZDEN SGM-C60Pよりも良い音質を求める場合には、audio-technicaのAT822を使ってもいいかと思いますが、その時はマイクをカメラから離してマイクスタンドを使うべきでしょう。

 
 
さらに音質アップを狙うならリニアPCMレコーダを利用して同時録音する方法もあります。
右写真のZOOM H1は、1万円を切る程度の価格ながら強力なモデルで、本体をカメラにセットできる他、より高性能な外部マイクの接続もできます。
 
α55本体での音声記録では、録音レベルがオートのみでマニュアル調整はできません。しかもコンプがかかってしまうためネイチャー系の録音には向きません。
また、ヘッドフォン端子が無いため音声の確認ができなくて、とても不安になります。
これらの問題を回避するためにもリニアPCMレコーダでの同時録音はとても有効です。

ちなみにPCMレコーダで録音する場合でも本体マイクの録音はONのままにしておくこと。
そして録画(録音)時には、始めにカチンコ代わりの音を録っておき、編集時に両方の音をきっかけ合わせます。
自分は2つ折りの携帯をマイクの前でパチンと閉じてカチンコ音の代わりに使っています。
編集が終わったら本体マイク音の削除を忘れないように。


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3 Responses to “SONY α55をビデオカメラ仕様に”

  1. 阿部 和男 より:

    α55用のsony純正マイク、本日購入して使ってみたのですが全くレンズの音を消せません。風音防止程度です。
    貴、掲載のマイクシステムではレンズ音を消せましたでしょうか?
    教えていただきたいのですが。

  2. takeya より:

    阿部さん

    オートフォーカスにしているとピントを追い続けるためレンズ部の音をどうしても拾ってしまいます。
    狭指向性でマイク本体のサイズが長めのショットガンマイクなら横方向の音は拾いにくくなるのであまり気になりませんが、短いサイズのマイクではレンズ周りの音を拾ってしまいます。

    カメラにマイクをセットする場合は完璧な対策はありませんが、マイク位置を前後に移動できるなら、画面に被らない程度でマイクの先端をなるべく前に出してみるのもいいかも知れません。

    僕はネイチャー撮影がほとんどなので通常はマニュアルフォーカスで撮っています。
    マニュアルフォーカスならレンズから邪魔な音は発生しません。
     

  3. 阿部 和男 より:

    ありがとうございます。
    やはり、手動でピント合わせをして撮影が基本のようですね。
    いろいろ工夫をしてみます。

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