Archive for デジカメ

SONY α55にZOOM H1をセット

// 11月 3rd, 2010 // 5 Comments » // デジカメ, ビデオ

α55にZOOMのハンディレコーダーH1+外部マイクをセットしてみました。
H1の内臓マイクを使用しても満足できる高音質な収録が可能ですが、本気で音も録りたい時には、やはり本格的なマイクが必要です。
 
そもそも、α55の録音部がオートレベルだけではなくマニュアルで録音レベルを設定できればH1は必要なくて外部マイクだけをセットすればOKなのですが、残念ながらマニュアル機能は省かれているのです。
せっかく一眼ならではの映像が撮れるのに、音が軽視されていて実に残念。
マニュアルレベルはファームウェアのアップデートで何とかならないかな?とも思いますが、α55にはヘッドフォン端子も省かれているので、それも意味が無いかも知れません。

多少は面倒な装備になってしまいますが、特にネイチャー系のビデオ撮影ではH1の存在は本当にありがたいです。
機能面でも価格面でも、ZOOMは本当にユーザの気持ちに立った開発をする素晴らしいメーカーだと思います。

α55+H1(通常はこのセットだけでも高音質で録れる)

外部マイクをH1に接続(音楽会などの収録向き)

カメラの操作ノイズを避けるため、外部マイクはスタンドでカメラから離す

ネイチャー撮影にはショットガンマイクが必須

 

α55でペット撮影

// 10月 13th, 2010 // No Comments » // デジカメ

ISOを高めにしてプログラムオートで部屋のペット(蛍光灯下)を撮影してみました。
α55は、自動でフォーカスが追い続けるので、目にピントを合わせが簡単にできます。

 

SONY α55をビデオカメラ仕様に

// 10月 4th, 2010 // 3 Comments » // デジカメ, ビデオ

届いたα55をさっそくビデオカメラとして使うための装備にしてみました。

・三脚:ダイワの古い脚(品番不明)
・雲台等:マンフロット503+マンフロット75mmボール
・アクセサリーシュー変換:エツミ ホットシューアダプター E-6238
・マイクホルダー:AZDEN ショックマウント
・ガンマイク:AZDEN SGM-C60P(ステレオ)+ウィンドジャマー
・レンズ:TAMRON AF18-200mmF3.5-6.3XR DiII LD ASPH [IF] Macro
・ハンドグリップ:HAKUBA グリップストラップ KGP-04

ハンドグリップを装着すれば、手持ちローアングルスタイルでの撮影が比較的楽になります。

 
 
演奏会などでAZDEN SGM-C60Pよりも良い音質を求める場合には、audio-technicaのAT822を使ってもいいかと思いますが、その時はマイクをカメラから離してマイクスタンドを使うべきでしょう。

 
 
さらに音質アップを狙うならリニアPCMレコーダを利用して同時録音する方法もあります。
右写真のZOOM H1は、1万円を切る程度の価格ながら強力なモデルで、本体をカメラにセットできる他、より高性能な外部マイクの接続もできます。
 
α55本体での音声記録では、録音レベルがオートのみでマニュアル調整はできません。しかもコンプがかかってしまうためネイチャー系の録音には向きません。
また、ヘッドフォン端子が無いため音声の確認ができなくて、とても不安になります。
これらの問題を回避するためにもリニアPCMレコーダでの同時録音はとても有効です。

ちなみにPCMレコーダで録音する場合でも本体マイクの録音はONのままにしておくこと。
そして録画(録音)時には、始めにカチンコ代わりの音を録っておき、編集時に両方の音をきっかけ合わせます。
自分は2つ折りの携帯をマイクの前でパチンと閉じてカチンコ音の代わりに使っています。
編集が終わったら本体マイク音の削除を忘れないように。

SONY α55を購入

// 9月 28th, 2010 // No Comments » // デジカメ, ビデオ

ビデオ撮影のサブ機として長年HDV機のSONY HVR-A1Jを使っていましたが、AVCHD機にシフトしようと機種選択を続けていました。
当初はCANONのデジタル一眼ムービー群が第一候補でしたが、7月にビデオカメラスタイルのSONY NEX-VG10がアナウンスされ、迷いが出始めると、8月になってデジタル一眼のSONY α55 / α33が発売されました。

様々な使用シーンを思い描いて、ようやく選択したのはSONY α55です。
デジタル一眼というスタイルに目をつぶれば機能的にはNEX-VG10よりも望みに近いとの判断です。

SONY α55 / α33は、ハイビジョン動画の連続撮影ではわずか数分で発熱による保護回路が働き、撮影がストップするという報告があるようですが、インタビューや講演会など幾つかのシーンを除けば、ネイチャー撮影などでは通常1カット / 8〜10秒がほとんどで、長いチルティングやパンニングのカットでもせいぜい20秒ちょっとなので、こまめに電源を切りながら撮り続けるのであれば問題はなさそうです。
また、手ぶれ補正をOFFにすると、このオーバーヒートまでの時間が大幅に伸びるようですので、三脚使用が基本の自分の場合は心配ないでしょう。
(三脚使用時はもちろん、手持ちでもチルティングやパンニングの際には手ぶれ補正はOFFが基本ですから。)

静止画では、記録フォーマットにRAW画像があるので問題ありません。ちなみにNEX-VG10はJPEGのみでした。

なお、ビデオカメラのサブ機として使いやすいよう、レンズ交換を行わなくても広くカバーできるTAMRON AF18-200mmF3.5-6.3XR DiII LD ASPH [IF] Macroを注文しました。
アクセサリーは、片手撮影の場合に便利なHAKUBA グリップストラップ(KGP-04)だけです。

外部マイクは必須ですが、手持ちの大小ショットガンマイク+ショックマウント+自作のシュー変換でOKです。

 

大人の喜楽塾第1回学習会「デジカメ講習会」

// 9月 13th, 2010 // No Comments » // セミナーほか, デジカメ

高崎市箕郷公民館では地域住民が潤いゆとりのある生活を営むために、趣味や教養などについての教室を開催します。
その大人の喜楽塾の第1回学習会としてデジカメ講習会が計画(10月8日、15日の2日間)され、弊社に講師依頼があり、お受けすることにしました。

受講者が持参するカメラはデジタル一眼とコンデジが混在しているそうなので、カリキュラムの組み方が難しいですが、デジカメはますます多様化しているため、この機会にどんなカメラにも対応できるレクチャーの方法を探ってみようと思います。

もともとビデオカメラやパノラマ映像がメインフィールドなので、デジタルカメラのプロフェッショナルとは言えませんが、だからこそ柔軟な視点で受講者のみなさんと一緒に学ぶつもりです。