高所パノラマ機材のカスタマイズ
// 1月 3rd, 2012 // No Comments » // 360度パノラマ映像
昨年秋から使用している高所パノラマ撮影用の機材を組み直しました。
カスタマイズの目的は、通常の目線高での撮影と高所撮影を同じ機材で行えるようにすることです。
三脚に3段の延長ポールをセットした最大高320cmの状態はこちら↓です。
三脚は75mmハーフボール仕様のビデオ三脚を使い、ハーフボールでおよその水平を出し、さらに水平レベラーで微調整を行います。
その上にローテーター(360度回転台座)をセットして、クイックシューでポールを接続します。(ここまで写真左)
延長ポールの上には下部のタイプと同じクイックシューを経由してパノラマ雲台をセットしました。
パノラマ雲台にはカメラ落下防止のケーブルを取り付けました。(写真右)
シャッターはケーブルリモコンを用います。このリモコンは2.5mmミニジャック仕様の延長コードが使えるため、高所撮影でも操作ができます。
必要であればビデオ撮影に使用している5インチ外部液晶モニター(HDMI接続)を手元に置くことも可能です。(写真左)
延長ポールの上下に同じクイックシューを取り付けているため、ポール部を除けばワンタッチで通常の目線高パノラマ撮影のセットになります。(写真右)

複数のクイックシューで接続されるため、移動時には普段利用している三脚バッグに収納できるようになりました。
同じ三脚に頑強なビデオ雲台をセットした時とほぼ同じ重量なので、ネイチャー撮影での移動も負担にはなりません。









