Archive for 雑感:Sittin' On My Sofa

やっぱり英国車

// 9月 8th, 2010 // No Comments » // 雑感:Sittin' On My Sofa

いろいろ考えて悩んだ結果、選んだ車はまたもや英国車でした。

2002年に憧れのローバー75をやっと手に入れたものの、わずか1年で大きな故障のため手放すことになりました。
それでも、ローバー75に乗ったからこそ英国の文化に触れることができ、イングリッシュガーデンの魅力を知り、ライフワークと断言できるバラに惹かれることができたのだからとても感謝しています。

ローバー75コニサー

ローバー75のトラブルの辛い想いがトラウマとなって、ここ数年は安心できる国産車に乗っていましたが、このままでは自分らしくないと思い、またもや禁断(!?)の英国車を購入しました。

選んだのはジャガーX-Typeの認定中古車。
ボディカラーは迷わずブリティッシュ・レーシング・グリーン。
こんな小さなジャガーはジャガーじゃない!という声も聞きますが、コジャガであっても英国車の伝統を強く感じます。
トラブルは承知の上です。トランクルームにガムテープや紐を載せておけば何とかなるでしょう。

ジャガーX-Type 2.0 SE Limited


 

今年も元気なレイ・デイビス

// 9月 5th, 2010 // No Comments » // 雑感:Sittin' On My Sofa

世界中のロック・フェスティバルの中で最大規模を誇る英国グラストンベリー・フェスティバルに今年(6月27日)も元気な姿で登場したレイ・デイビス師匠。レイ・デイビスこそ自分にとっての英国の象徴です。

それにしても、時折見せる哲学的な表情や目の前の空間を見ているような眼差しは、これまでには無かったような気がして何だか不安になりました。
いつまでも側にいて欲しいレイ・デイビス師匠です。

 

パンパスグラスのそよぐ光景

// 9月 4th, 2010 // 2 Comments » // 趣味(バラとアウトドア), 雑感:Sittin' On My Sofa

数年前の夕暮れ時に、秋風に揺れるパンパスグラスの大株を見て以来、その眩しくて、しなやかな花穂の姿にすっかり惹かれています。
パンパスグラスの姿をじっと見つめていると、いつの間にか自分の過去のさまざまな出来事を回想しているから不思議です。

いつかは我が家のガーデンで育てたいと思っていたところ、その願いが通じたのか、たまたま立ち寄ったショップに若苗が売っていたので購入しました。
2年目の昨年は、たった1本だけ花穂をつけました。
そして3年目の今年は株も大きくなって写真の通り、現在は2本が風にそよいでいます。
良く見ると、これから花開こうとしている1本もありました。

蕾が膨らんでいるバラもありますが、咲かせても1日で日焼けしてしまうため、体力を温存させようと、ほとんどは蕾のうちに摘んでいます。
ハーブなど、猛暑にも負けずに花をつけている植物たちもたくさん・・

チャイブ

ラベンダー:濃い紫

バラ:ジャルダン・ドゥ・フランス

 

プジョー307SW

// 8月 30th, 2010 // No Comments » // 雑感:Sittin' On My Sofa

撮影取材やアウトドアオフィスに使える車選びを始めてから4ヶ月が経過しました。
当初は国産5ナンバーサイズのミニバンの中から荷室が広く使える5人乗りのVOXYに気持ちが傾いていましたが、国産ミニバンはファミリー色が強すぎる印象があり、決断には至りませんでした。

そこで、やはり好きな欧州車の中から使える1台を選ぼうとステーションワゴンも含めて調べていたのですが、その中で気になったのがフォルクスワーゲンのゴルフ・トゥーラン(7人乗りミニバン)、プジョー307SW(7人乗りステーションワゴン)、シトロエンC4ピカソ、ルノーカングーの4車種です。

ゴルフ・トゥーランは2列目・3列目の座席が外せるところは○ですが、フォルクスワーゲンは何度か乗っているため新鮮味に欠けます。
シトロエンC4ピカソは個性的で気に入っていますがC5やC6のようなハイドラクティブが搭載されていないので残念ながら却下しました。
ルノーカングーは面白い車ですが内装がバン的でチープな印象でした。

残るはプジョーですが、308SWはデザイン的に自分好みではないので、一世代前の307SWを第一候補にしました。

プジョー307SWを選択した最大のポイントは、サイズがコンパクト(車幅が広いため3ナンバー)なのに3列シートであり、その2列目・3列目の座席がすべて外せることです。
これなら機材もたっぷり積めて、床マットやカーテンなどを工夫すれば車中泊も可能かも知れません。
 

猫足と呼ばれるプジョーの乗り味を体験したかったこともありますが、その他の機能も見逃せません。
そのひとつがパノラミックガラスルーフと呼ばれる大型サンルーフです。これだけ大きなガラスルーフなら車内が明るいためアウトドアオフィスとしての利用に便利です。もちろん電動シェードもついています。
 

排気量は2000ccで137psとパワー感は期待できないようですが、専門家に言わせれば、そもそも欧州車は小さな排気量の車のアクセルをガーッと踏み込んで乗ったときに面白さを感じるようですから、その雰囲気も楽しみながら山に登るのもいいかな・・と思っています。
 

 

白樺の相互扶助

// 8月 16th, 2010 // No Comments » // 趣味(バラとアウトドア), 雑感:Sittin' On My Sofa

生物は種間競争や種内競争を行いながら生存しています。
植物が求めるものは水や二酸化炭素と光ですが、水と二酸化炭素はその環境に共通して影響を受けるため競争の対象にはならなくて、いかに太陽の光を確保できるかが勝負となります。

昨日歩いた尾瀬岩鞍の白樺の森でも感じたことですが、白樺には種内競争の意識がないように思います。
隣り合った白樺の枝は互いが重なり合うように枝を伸ばそうとせず、まるで境界線があるかのように光を得るスペースを分け合っているように見え、違う種の樹木が隣あるいは近くにある場合は積極的に光に対する妨害を行っているよう目に映ります。

白樺の光を巡る相互扶助と競争

上の写真では分かりにくいのですが、A〜Dが白樺で、Eが違う種の樹木です。
AとBの白樺は枝が重なり合っていませんが、Eの違う種に対してはBやCが上から攻撃的に覆い被さろうとしているように見えました。

白樺の相互扶助を現す様子がないかと過去の撮影集から探しましたが、それを目的に撮影した写真がないため残念ながら見つかったのは次のショット程度でした。

白樺という樹木には以前からとても心惹かれているので、別の撮影ついでの白樺鑑賞ではなく、白樺を目的にした森歩きの機会を作ろうと思います。

次の写真はもっとも好きな白樺です。とっておきの白樺としては奥日光の貴婦人が有名ですが、このとある高原の森の中に佇む大きな白樺の株元にいると元気が出るから不思議です。