// 12月 5th, 2010 // No Comments » // 雑感:Sittin' On My Sofa
人間による自然破壊の被害者は山や森の動植物達です。
空腹に耐え切れず、仕方なく人里まで降りてきた熊を追い掛け回し、捕殺する様子をテレビや新聞で何度目にしたことでしょう。
熊や猛禽類など生態系の頂点にいる動物達を守ってあげないと、森のバランスが崩れてしまい、小動物や植物さえも絶えてしまう恐れがあるのです。
僕が柿の種を撒きながら山や森歩きをするようになってから今年で3年が経ちます。
「ハチドリの一滴」であっても「焼け石に水」であってもいいから、自分にできることを何かしたい・・、何年か経ったら動物達に柿の実を食べてもらいたい・・、そういう思いから始めたことですが、この行為は植物の生態系を狂わせてしまう恐れがあり、心の片隅ではいつも迷いがありました。
そんな時、山にどんぐりを運んでいる実践自然保護団体:日本熊森協会の活動を知り、「くまもり会員」(寄付会員)になりました。
日本熊森協会は、森の熊を守るためにエサとなるどんぐりを集めて山に運んでいます。
このような活動に批判的な研究者や自然保護団体もあるようですが、僕は全面的に賛同し、どんぐり集めに協力します。
運んで良いどんぐりと、運んではいけないどんぐりがあるようなので事前に勉強が必要ですが、幸い犬の散歩コースにある自然公園には様々などんぐりが落ちているので、さっそく行動を開始します。