デジタル一眼動画の音質を向上させる
// 1月 11th, 2011 // No Comments » // デジカメ, ビデオ, 撮影の小技
デジタル一眼やホームユースのビデオカメラに搭載されている内蔵マイクでは音質的に不満だ・・また、外部マイク入力はほとんどがステレオミニ(プラグインパワー付)のタイプのためファンタム電源を用いる高性能なコンデンサーマイクが使えない・・こうした問題を解決する組み合わせを考えてみました。
ファンタム電源が供給できるXLR端子付きのハンディレコーダーを用意して気に入った外部マイクを接続します。
外部マイクは、ノイズ用のガンマイクとインタビューマイクを組み合わせてもいいし、ステレオマイクでもOK。
ZOOM H4nでは内蔵のステレオマイクを加えた4トラックの同時録音が可能です。
次に、ハンディレコーダーのラインアウトをスガヤ電機のマイクアッテネーター(MAT-3B)に接続し、インピーダンスをマイクレベルに絞ってからデジタル一眼やホームユースのビデオカメラの外部マイクインプットへ接続します。
録音レベル調整はMAT-3Bの可変レベルつまみで行います。
こうすることで、カメラ側に高音質で記録できると同時にハンディレコーダーにはさらに高音質な音声記録が可能となります。
カメラ側の記録は高音質なバックアップと考え、ビデオ編集時にはハンディレコーダーの音を使えばいいでしょう。
ビデオカメラリモコンを三脚のパン棒に取り付けて撮影している場合には、ハンディレコーダーのリモコンもパン棒にテープなどで設置するとハンディレコーダーの録音忘れを防ぐことができます。















