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手持ちの偏光フィルターを装着

// 4月 26th, 2009 // コメントは受け付けていません。 // ビデオ, 撮影の小技

風景撮影では余計な光を軽減させ、葉の緑や空をできるだけ鮮やかに撮りたいもの。白っぽさをなくして、見た目の色に近づけるように撮影するには偏光フィルター(PLフィルター)の使用が有効です。
そこで、ビデオカメラやデジカメに手持ちの偏光フィルターを装着するために、ちょっとした小物をオーダーしました。
 
ヨドバシカメラから届いた小物はふたつ
・かぶせ式レンズキャップ 37mm:760 円
・ステップアップリング 62-72mm:735 円
 

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ビデオカメラ(Sony HVR-A1J)に偏光フィルターを取り付けてみます。
 

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A1Jとかぶせ式レンズキャップ
 
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37mm偏光フィルター

 
何も考えずに、37mm径の偏光フィルターを装着すれば済むことですが、厄介なことに、A1Jは、レンズフードを外さないとフィルター類が装着できないのです。
 

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このレンズフードはレンズキャップの役割も兼ねているため、フィルターを装着するとレンズキャップが付かなくなってしまい、それでは持ち運びがとても不安です。
37mm径のレンズキャップを買いたくても、どこを探しても見あたらなく、ようやく探し当てたのが、この被せるタイプのキャップでした。
 
つまり今回の騒ぎは・・
A1Jに偏光フィルターを装着したい
 → レンズフードを外さないとフィルターは装着できない
  → レンズフードを外すとレンズキャップも外すことになる
   → 37mmレンズキャップが必要(ほとんど市販されていない)
    → 唯一見つけたかぶせ式レンズキャップをオーダーした
 

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左:偏光フィルター装着、右:かぶせ式レンズキャップ装着

 
A1Jは、小さいとはいえ業務機なので、外部マイクや大型レンズフードを装着していると、かなり大げさな雰囲気になります。
そこで、普段の持ち歩き用バッグに収納しやすいように全部取り外し、コンパクトビデオ並の大きさにしてみました。
 

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手のひらサイズ程小さくないけど、かなりコンパクトになった

 
さて、窓の外を撮影して偏光フィルターの威力を確認しましょう。
 
■撮影カメラ:ビデオカメラ Sony HVR-A1J のフォトモード
 ・解像度:1920*1080
 ・セッティング:フルオート
 

偏光フィルター装着(最大効果に回転)
pl01
空の色がが深い青になり、屋根の白い反射が消えています。
 
偏光フィルターなし
pl02
 
偏光フィルター装着(最小効果に回転)
pl03

 
偏光フィルターを装着した場合と装着しない場合のどちらがいいかというより、好みの問題かも知れませんが、僕は付けた画像が好きです。
撮影例で確認した限り、偏光フィルターを使いたくないケースでは、装着したまま効果を少なくするのではなく、面倒でも外した方がいい感じになります。
 
もうひとつ今回購入したステップアップリングについては、後日のエントリーで書いてみます。