Archive for ビデオ

待っていたのはこのカメラ

// 7月 16th, 2010 // No Comments » // ビデオ

米SONYがレンズ交換式のAVCHDビデオカメラ「NEX-VG10」を発表しました。
ビデオ映像の解像度は1,920×1,080ドットのフルHDで、ビットレートは最高24Mbps。音声は4つの内蔵マイクと信号処理を組み合わせて環境雑音を抑える収録ができるようです。
想定価格は2,000ドルと言うことなので、かなり頑張った価格設定かと思います。
しかし、冷静に写真を眺めてみると、これはコンシューマ機でしょうか・・この後、XLR端子の外部マイクが接続できる業務仕様も発売されるような気もします。

SONY NEX-VG10

デジタル一眼レフのCANON EOS 5D Mark II の映像にどんなに惹かれていても買おうと思えなかった最大の理由はスタイルでした。
高品位な動画が撮れるデジタル一眼よりも、きちんと静止画が撮れるビデオカメラが欲しい!と思っていました。
デジタル一眼はズームリモコンに対応していないなど、動画を撮る際の使い勝手が悪すぎるのが最大の理由です。
そして、SONY HVR-A1J(HDV)から持ち替えることができるスタイルと大きさが理想です。

CANON EOS 5D Mark II

愛用しているSONY HVR-A1J

残念なのは静止画機能。解像度こそ最高1,400万画素の記録ができるもののフォーマットはJPEGです。
レンズ交換式ならRAW画像で撮りたいところですが・・日本国内で発売される時にはファームウェアのアップデートでRAW画像に対応していることを強く望みます。

SONY NEX-VG10

 

上毛新聞印刷センターをビデオクレーン撮影

// 9月 25th, 2009 // No Comments » // ビデオ

伊勢崎インター近くに建設された上毛新聞社の新印刷センターをビデオクレーンで撮影しました。

撮影したのは主に屋内の輪転機など新聞印刷から束ねてトラックに乗せるまでの一連の工程で、オートメーション化された最新機器群です。

床がとてもフラットだったためドーリーの車輪が滑るように動き、ほぼ期待できる移動撮影ができました。やっぱりドーリーの車輪は大きいに越したことはないと思います。

なお、今回はパナソニックのビデオカメラに加え、初めてキャノンのデジタル一眼レフEOS 5D Mark II も使い、超広角の映像も撮影しました。

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高崎南銀座通りパノラマ散歩計画(6)インタビュー撮影

// 7月 27th, 2009 // No Comments » // Flashパノラマ, ビデオ

受け継がれる伝統とモダンな感性が魅力の街・・高崎南銀座通りを全方位視界360度パノラマ映像で紹介するプランの最後の取材、今日は店主のインタビュービデオを撮影しました。
撮影は、高崎南銀座商店街振興会の会長さんと高崎商工会議所の方のお手伝いをいただいたため、とてもスムーズに収録できました。
 

きもの彦太郎さんの収録風景
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これで素材は全部揃いました。
現在のプロトタイプの仕上げを行い、8月上旬には本公開できそうです。
プロトタイプの公開段階で、さまざまな反響をいただき、中には貴重なご意見もたくさんあり、Flashパノラマによるバーチャルツアーの可能性を探る意味でも大変参考になっています。
 
■プロトタイプの閲覧はこちら

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手持ちの偏光フィルターを装着

// 4月 26th, 2009 // コメントは受け付けていません。 // ビデオ, 撮影の小技

風景撮影では余計な光を軽減させ、葉の緑や空をできるだけ鮮やかに撮りたいもの。白っぽさをなくして、見た目の色に近づけるように撮影するには偏光フィルター(PLフィルター)の使用が有効です。
そこで、ビデオカメラやデジカメに手持ちの偏光フィルターを装着するために、ちょっとした小物をオーダーしました。
 
ヨドバシカメラから届いた小物はふたつ
・かぶせ式レンズキャップ 37mm:760 円
・ステップアップリング 62-72mm:735 円
 

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ビデオカメラ(Sony HVR-A1J)に偏光フィルターを取り付けてみます。
 

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A1Jとかぶせ式レンズキャップ
 
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37mm偏光フィルター

 
何も考えずに、37mm径の偏光フィルターを装着すれば済むことですが、厄介なことに、A1Jは、レンズフードを外さないとフィルター類が装着できないのです。
 

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このレンズフードはレンズキャップの役割も兼ねているため、フィルターを装着するとレンズキャップが付かなくなってしまい、それでは持ち運びがとても不安です。
37mm径のレンズキャップを買いたくても、どこを探しても見あたらなく、ようやく探し当てたのが、この被せるタイプのキャップでした。
 
つまり今回の騒ぎは・・
A1Jに偏光フィルターを装着したい
 → レンズフードを外さないとフィルターは装着できない
  → レンズフードを外すとレンズキャップも外すことになる
   → 37mmレンズキャップが必要(ほとんど市販されていない)
    → 唯一見つけたかぶせ式レンズキャップをオーダーした
 

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左:偏光フィルター装着、右:かぶせ式レンズキャップ装着

 
A1Jは、小さいとはいえ業務機なので、外部マイクや大型レンズフードを装着していると、かなり大げさな雰囲気になります。
そこで、普段の持ち歩き用バッグに収納しやすいように全部取り外し、コンパクトビデオ並の大きさにしてみました。
 

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手のひらサイズ程小さくないけど、かなりコンパクトになった

 
さて、窓の外を撮影して偏光フィルターの威力を確認しましょう。
 
■撮影カメラ:ビデオカメラ Sony HVR-A1J のフォトモード
 ・解像度:1920*1080
 ・セッティング:フルオート
 

偏光フィルター装着(最大効果に回転)
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空の色がが深い青になり、屋根の白い反射が消えています。
 
偏光フィルターなし
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偏光フィルター装着(最小効果に回転)
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偏光フィルターを装着した場合と装着しない場合のどちらがいいかというより、好みの問題かも知れませんが、僕は付けた画像が好きです。
撮影例で確認した限り、偏光フィルターを使いたくないケースでは、装着したまま効果を少なくするのではなく、面倒でも外した方がいい感じになります。
 
もうひとつ今回購入したステップアップリングについては、後日のエントリーで書いてみます。

水平をとる

// 4月 23rd, 2009 // コメントは受け付けていません。 // ビデオ

ビデオは三脚の水平がきっちりとれていないと、とても見苦しい映像になってしまいます。
高解像度のデジカメ写真なら、多少水平がアバウトな撮影でも取り込んだ後で、Photoshopなどを使って修正できますが、ビデオ映像では画質に影響するため水平の修正はおすすめしません。
 
この映像の例のように、湖畔の撮影などでは岸辺の水平ラインが斜めになってしまうと、せっかく撮影した映像も台無しになってしまいます(部分的に水平が乱れています)。
暗い環境の中での撮影では水準器が見づらいので小さなライトを持参すると良いでしょう。
※高価な三脚には水準器にバックライトが付いている機種もあります。