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白樺の相互扶助
// 2010年8月16日 // コメント (0) // 趣味(バラとアウトドア), 雑感:Sittin' On My Sofa
生物は種間競争や種内競争を行いながら生存しています。
植物が求めるものは水や二酸化炭素と光ですが、水と二酸化炭素はその環境に共通して影響を受けるため競争の対象にはならなくて、いかに太陽の光を確保できるかが勝負となります。
昨日歩いた尾瀬岩鞍の白樺の森でも感じたことですが、白樺には種内競争の意識がないように思います。
隣り合った白樺の枝は互いが重なり合うように枝を伸ばそうとせず、まるで境界線があるかのように光を得るスペースを分け合っているように見え、違う種の樹木が隣あるいは近くにある場合は積極的に光に対する妨害を行っているよう目に映ります。
上の写真では分かりにくいのですが、A〜Dが白樺で、Eが違う種の樹木です。
AとBの白樺は枝が重なり合っていませんが、Eの違う種に対してはBやCが上から攻撃的に覆い被さろうとしているように見えました。
白樺の相互扶助を現す様子がないかと過去の撮影集から探しましたが、それを目的に撮影した写真がないため残念ながら見つかったのは次のショット程度でした。
白樺という樹木には以前からとても心惹かれているので、別の撮影ついでの白樺鑑賞ではなく、白樺を目的にした森歩きの機会を作ろうと思います。
次の写真はもっとも好きな白樺です。とっておきの白樺としては奥日光の貴婦人が有名ですが、このとある高原の森の中に佇む大きな白樺の株元にいると元気が出るから不思議です。
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尾瀬岩鞍ゆり園をパノラマ撮影
// 2010年8月15日 // コメント (0) // Flashパノラマ, 趣味(バラとアウトドア)
今年度の(財)群馬県観光国際協会の「群馬の観光情報」Flashパノラマコーナー用撮影は合計20箇所です。
その中で今日は15箇所目となる尾瀬岩鞍ゆり園をパノラマ撮影して来ました。
お盆休みの渋滞が心配で予定の変更も考えましたが、得意の抜け道作戦を駆使すれば何とかなるだろうと思い切って出かけました。
行きは関越道沼田インターから川場村〜片品村花咲の峠道を選択。渋滞どころか数台の車に出会うだけで信号のない道をすいすいと、あっという間に現地に到着しました。
尾瀬岩鞍ゆり園に到着後、まずは係員に撮影ポイントを取材。リフトで上がってゲレンデを徒歩で下りながら撮影場所を探すのがいいとのことでした。
品種によって開花時期が違うようですが、それでも全体的にピークをやや過ぎているような印象です。
尾瀬岩鞍ゆり園はゲレンデに300万輪のゆりが咲いて、標高1300mの高原の爽やかな風とゆりの香りが楽しめる気持ちの良いスポットですが、歩いてみて感じたのは広大なゲレンデに咲き乱れるゆりよりも、「白樺の森」と名付けられた沢と林の中でした。
帰路はかなり迷走しました。
いったん沼田インターから関越道に乗って渋滞していたら昭和インターで降りようとしましたが、インター入口で赤城インター辺りから渋滞中と表示があったため急遽国道17号線へ。ところがこちらも渋滞中。仕方なく今度は利根川を渡って赤城南面道路へ向かいました。
南面道路は渋滞こそなかったものの行きの2倍の時間が掛かりました。
こんなことなら始めから沼田インターへ向かわず、122号線の旧利根村から南面道路方面に向かえば良かったと思います。
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玉原高原ラベンダーパークをパノラマ撮影
// 2010年8月11日 // コメント (0) // Flashパノラマ
玉原高原は自宅からちょうど1時間で行けるお気軽範囲内にあるため、毎年8月5日前後にラベンダーパークや湿原、ブナ林などを散策しています。
いつもは愛犬連れですが、今回はパノラマ撮影の仕事なのでひとりで向かいました。
前々回の榛名湖撮影には愛犬を連れて行ったのですが、360度の撮影でははっきり言って犬は邪魔!
犬に限らず撮影は常にひとりが一番!時々お手伝いさんが同行してくれることもありますが、気を使ってしまい自分のペースで撮影に集中できないのです。
玉原高原ラベンダーパーク(撮影カメラ:リコーCX2 フルオート)
晴れの日の360度パノラマ撮影では雲や木々など遮るものがない限り必ず太陽が映り込みます。順光と逆光が混在した風景を同じ露出で撮影しなくてはいけません。
一番見せたい部分に露出を合わせて撮る方法もあるでしょうけど、できれば上下左右すべての角度をきちんと見せたいと思います。
僕の場合は、一番見せたい部分で露出を合わせ、オートブランケットの機能を利用して+3のオーバーと-3のアンダーを含めた3枚を撮っています。
パノラマのオーサリング時に採用するのは、ほとんが-3のアンダーで、その素材をオーサリング前にNikon Capture NX2(アマゾンで17,800円)で下ごしらえしています。
下の写真は、左が-3アンダーの元素材で右が編集後です。
D-ライティングを利用して、空を白飛びさせずに暗部だけ明るくしています。また、カラーブースターを使って彩度を少しだけ強調しています。
Nikon Capture NX2のD-ライティングとカラーブースターの設定は、毎回同じではありませんが次のような数値です。
この2つの機能はパノラマに限らず、一般のデジカメ写真の編集にも有効かと思います。
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ハナヅルソウの花
// 2010年8月2日 // コメント (2) // 趣味(バラとアウトドア)
今年の5月頃、近所のバラ仲間からいただいた小さな芽をバラ用の挿し床に挿しておいたら、いつの間にか小さな花が咲いていました。
実は、この系統の植物にはまったく興味がなかったので、発根剤も塗らずに軽く挿して放っていたのですが、日陰で健気に咲く1円玉ほどのかわいい花を見ていたら、いろいろ調べてみたくなりました。
とはいえバラやハーブ以外の知識はまったくないため、これが多肉植物なのか観葉植物なのか・・それさえも分かりません。
くださったご近所の方も品種は分からないというし、検索しようにもキーワードが思い浮かびません。
そこで、写真を撮って知人にSOSを送ってみました。
知人によれば、はじめは多肉植物と思ったそうですが、ふと、松葉菊に似ていると思い調べてみたらハナヅルソウだった、ということでした。
育てている植物の品種は知っていたいので、いろいろと調べていただき感謝大爆発!
ところで、ハナヅルソウの花は不思議です。
2日ほどで散ってしまいますが、散った後の花びらがどこにも見当たりません。
とても小さい花なので少しの風にも飛ばされてしまうのか、見えないほど小さく萎んでしまうのか・・まったく形跡を残さず、突如として消えてしまいます。
そして、咲く前のつぼみを一度も見たことがないのに、突然、咲いているのです。
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谷川岳一ノ倉沢をパノラマ撮影
// 2010年7月25日 // コメント (0) // Flashパノラマ
車を買い換える度に走行チェックで必ず訪れている水上方面ですが、毎年この時季になると谷川岳のマチガ沢から一ノ倉沢辺りを歩きたくなります。
昨日は仕事のパノラマ撮影を兼ねてのんびり歩いて来ました。
のんびりといっても、今回からパノラマ用三脚セットにマンフロット 338 レベリングベース(約600g)を加えたため機材が重くて参りましたが・・
最近は山ガールやカメラ女子と呼ばれる女性達が増えていると聞いていましたが、この日の谷川岳にも女性トレッカーやデジタル一眼を構える女性達が多くて驚きました。
下の2枚の写真の上はNikon Capture NX2のD-ライティングで暗部を補正したものと元画像の比較です。
空が白とびしない程度の露出で撮影すると手前の緑が暗くなってしまうので、NX2で空の明るさはそのままで暗部だけを明るくしてみました。好みにもよりますが、この程度のなんちゃってHDR補正は人の見た目に近くなると思います。



















